第8回ヤングダービー

本間正則 激推し 超イイ値!

(3日日)

 
 ボートレース徳山のプレミアムGⅠ「ヤングダービー」2日目は逃げが9本、ダッシュ勢は未勝利。イン強しの徳山らしい流れになってきた。エース機の関は変わらず好調。唯一のオール2連対で得点率首位を走る。さあ、3日目。高配的中を求めて取材に没頭する本間記者は湖国の新鋭・沢田尚也(22=滋賀)を猛プッシュしてきた。GⅠ初出走の121期やまとチャンプ。5、9Rで成長した姿を見せる。

9R

沢田❸ 艇間真っ二つ

生命線のターン回りを上向かせて3日目に挑む沢田

 

 

 22日はボートレース養成所で129期の修了記念レースが行われた。沢田は121期のやまとチャンプ。「もうあれから4年か~。早いなあ」と、月日の流れに苦笑いした。4月の三国一般戦で待望の初優勝を飾り、7月から初めてA級戦士として戦っている。そしてヤングダービー初出場。順調にステップアップしているように映るが、そうではないらしい。
「自分の中では、かなり足踏みしている感じ。早くA1に上がって、記念レースをバンバン走りたい」
師匠はSGウイナーの馬場貴也で、トレーニング仲間は丸野一樹。抜群の環境で実力を高めている。先輩たちの待つ舞台に飛び込むには、もう一段も二段もレベルアップが必要というわけだ。初日は体感の不満を訴えたが、2日目3Rは猛烈に追い上げ3着。6号艇で価値ある走りとなった。
「ツキもあったけど、初日より良くなっていると思う。あと少し。ターンの感触がもうちょっと上向いてくれれば。最近は調整がいい方にはまっているので。楽しみはあります」
躍進著しい湖国軍団のニュースター。まずは1号艇の5RでGⅠ初勝利を挙げて、その勢いで9Rに挑みたい。何といっても得意の3コース戦。今年5月以降で21走して、舟券を外したのは5回しかないのだ。艇間をシャープに切り裂く。

 

【本間の買い目】

5Rはイン速攻。❶❷❺と❶❺❷の2点勝負。9Rは得意の3コース戦で俊敏に突破する。❸から❶❹❺❻。