第8回ヤングダービー 超イイ値!

(初日)

 きょうから開幕するボートレース徳山プレミアムG1「ヤングダービー」には、女子レーサーが8人参戦する。次代の担い手であるスーパースター候補たちは、ファッションセンスも実にお高い。特に前検1番時計と“光った”高田ひかる(27=三重)が、ひときわ輝いていた。本紙名物「女子スターレーサー激写パチリンコ!!特別編」でお楽しみを。一方、V候補がズラリそろったメイン・12Rドリーム戦は絶好枠の上田龍星(26=大阪)に注目。昨年のびわこ大会優勝戦1号艇3着のリベンジへ、幸先のいい白星発進を決める。

第1班で特訓を行う仲谷(手前)らドリーム戦メンバー

 12R ドリームズバリ 

上田❶ 超速一番星や

昨年のリベンジ!ドリーム戦1枠で負けられない上田

 上田が絶好枠のチャンスを逃さない。前検のスローからの動きを見る限り、インから持つ感じはあった。後は、ここぞのしっかりとした踏み込みを決めるだけだ。気配でしのぐ上條は決め差しで勝負する。いずれ大阪ワンツーへ。羽野は強気に外をブン回しそうだ。仲谷は羽野の攻めをうまく利用していくか。

 

 ❶上田龍星 下がることも伸びることもなく、普通くらいでした。このまま1走してもいいかなとも思っています。

 

 ❷上條暢嵩 特長ははっきりとは分からなかったけど、足的には悪くなかったです。班では少し余裕がある感じでした。ペラはまだ見ていません。

 

 ❸羽野直也 ペラはそのままです。足合わせでは伸びで少し下がっていました。乗れることはなかったですが、ペラや外周りの調整をしていきます。

 

 ❹仲谷颯仁 ペラは触っていません。あまり乗れませんでしたが、そんなに悪い感じはしませんでした。回っていたので、ペラ調整をしていきます。

 

 ❺豊田健士郎 伸びに特化されたペラだったので前検は参考外ですね。まずはペラを自分の形にしていきます。行き足、ターン出口の足を求めていきたい。

 

 ❻野中一平 乗った感じは普通でした。起こしが気になりますね。ペラと外周りの調整をします。

 

 

上田雪辱を期す

 〇…昨年びわこ大会で優勝戦1号艇だった上田。2枠の磯部に差されて3着に敗れ、G1初優勝を逃したが、今年のドリーム戦1号艇で迎えるところは、さすが。「ヤングダービーは若手でNo・1を決める大会なので、今年こそ獲りたいです。そんなに甘くはないと思うので、しっかりやっていきたいですね」。1年越しのタイトル奪取へ、この絶好枠戦は負けられない。「スローのスタートは大丈夫です」。突出した動きではなかったが、インからスタートを決めていく。