第68回ボートレースダービー
大沢太久 激推し超イイ値

(4日目)

 

 平和島のSG「第68回ボートレースダービー」はきょう29日、予選最終日の4日目が行われる。準優推定ボーダーを6・00に設定すると、当確者はわずか3人という激戦。得点率1位の平本真之、同2位の峰竜太らSG覇者たちがしのぎを削っている。そんな格上相手に奮戦しているのが古沢光紀、秦英悟だ。超イイ値担当の大沢太久記者は秦に熱視線。地道に蓄えた力が得意の平和島で爆発する。

秦 下剋上の予感

SG覇者相手に奮闘 得意舞台で羽ばたく

格上相手に奮闘する秦

 4、8R 

 

今日5、3号艇「攻める

 秦が躍動している。1回走りだった3日目11Rは4コースから差して3着。外マイ古沢、1番差し峰と共に、逃げた原田を追う展開の2Mでは、2番手争いを演じる2人に先んじて内小回りを敢行する。古沢にはかわされたものの、峰に先着。昨年のMVPにも引けを取らないハンドルさばきを披露した。

 

 予選3日間を終えて得点率6位タイの好位置に付けた。好調なのは今大会に限らない。今期の適用勝率は7・30。そして今月末で審査が終わる来期適用勝率は27日時点で7・59。キャリアハイだった今期の数字をさらに上回っている。「やることは変わっていない。ただ経験を積んだことで、調整を合わせられるようになってきたのかもしれない。エンジンは1年で換わるので、調整は毎年微妙に変わってくる」。今節もペラを叩いた2日目から出足、回り足の手応えが上昇。今節でも有数の良機である49号から余すことなくパワーを引き出している。

 

 きょう4日目は5、3号艇。「好きな枠。攻めるレースがしたい」と意気込んだ。11年のデビュー初優勝も、SG初出場初優出(20年グランプリシリーズ)をやってのけたのも平和島。「いいエンジンが引けるし、大好きな場」と語る舞台で、今度はSGの大輪を咲かせてみせる。

 

 【大沢の買い目】4Rは捲り差しでイン坪井との一騎打ちに持ち込む。❺=❶流し。8Rは自力勝負可能な3コース。迷わず頭固定で❸❶、❸❻流し。