栗林幸太郎 激推し 超イイ値!

(最終日)

 

 ボートレース蒲郡のナイターSG「第67回メモリアル」はきょう29日、12Rで優勝戦が争われる。6戦5勝と圧倒的な戦績の原田幸哉(45=長崎)が主役。何よりの強調材料は圧倒的なエンジンパワー。この足で負けるシーンは考えづらいが、高配を追い求める“超イイ値”担当の栗林記者は最後まで夢を追う。狙うのは浜野谷憲吾(47=東京)。こん身のハンドルでSG連続Vをつかみとる。

浜野谷❺ 豪快Ⅴまくり

準優9R、2着で優出を決め引き揚げる浜野谷

優勝戦

SG連続制覇へ〝外枠仕上げ〟

 

 絶好調の東都のエースがSG連覇へフルスロットルだ。準優9Rではシャープな捲り差しから、毒島との次位争いを制して2着。優出を決めた。

 

 

 「準優は出足を諦めて行き足を求めていったのが良かった。ピット離れからも押す感じがあったので」。柔軟な調整が奏功して鋭いレース足に仕上がったのが優出への要因だ。
 浜野谷と言えば7月オーシャンカップで約14年ぶりにSG制覇を飾るなど、目下絶好調だ。
 「(調子は)前検日のペラによるのかな。癖がない形だとやりやすいので。そういった意味では思ったように描けている」と近況の流れ通りに今回も好調をキープしている。何よりもボート界をけん引してきたターンテクニックはSG復活Vを挙げたことで、輝きを取り戻している。往年のテクニックは優勝戦の中でも大きな武器になる。
 大一番では外枠になるが秘策はある。「現状なら外枠の方がエンジン的には合っているのかな。レースで(中野)次郎が凄く伸びていたので、そういう形にしてみようかな」と調整を思案。外枠だけに、思い切った調整をして伸び仕様にすることも十分。勢いに乗っている東都のエースが、大一番ではパンチ力のあるセッティングを施してSG連覇だ。

 

【栗林の買い目】優勝戦。浜野谷の行き足は軽快。ダッシュ鋭い攻勢から、スリットでグイッと伸びて豪快捲りで1Mを制圧だ。

 

❺=❸、❺❶、❺❷流し。