栗林幸太郎 激推し 超イイ値!

(5日目)

 

 得点率上位の両者は明暗が分かれた。白井は4日目6R5着で一歩後退。一方、原田幸はこの機を逃さず、4日目7Rで強烈な捲りを決めて予選トップ通過を決めた。準優11Rも快ショットで優勝戦の好枠取りへ。地元の平本は高いレベルで安定。10Rは俊敏に攻めて制圧。9Rの白井は機力前面に攻めて優出一番乗りを決める。今日の「超イイ値」は新田雄史(36=三重)。機力も気力も充実していて、準優でも好勝負だ。

新田❹ 勢い最高潮

充実の仕上がりを見せている新田が優出目指し鋭く攻める

11R

 

  次世代を担う三重のエースが勝負どころで最高の輝きを放った。1着勝負駆けの4日目5R、新田は鋭い捲り差しから道中、猛然と迫る谷村を振り切って白星をつかんだ。

 

「いろいろ整備とかしてようやくかみ合ってきた。手応えはだいぶある」と本体整備の効果が如実に表れている。レース内容通りに強めの足色だ。シリーズ序盤は機力劣勢で苦しんだシーンも目立ったが、現状は見違える足になっている。「今が100%引き出せているので、現状維持で」と完調宣言まで飛び出して準優に向けて万全の態勢が整った。
今年の新田はSG全大会に出場を果たしているが、いずれも予選敗退で、これが今年初の準優進出となった。「今節は(フライング)休み前なので、気楽に走れているのがいい方向にいっているのかも」と自然体で気負わずに走れているのが、結果につながっている様子だ。
とはいえSGの準優は一筋縄ではいかない。それでも「(コースは)出たとこ勝負ですね。どこからでも行ける足なので。優勝戦に乗れれば最高ですね」と優出に向けて自信を見せる。エンジンの仕上がりは最高潮。技機に充実している実力者がキレ鋭い攻勢を繰り出して、準優でも最高の輝きを放つ。

 

【栗林の買い目】準優11R。絶好のカド位置が見込める。スリット近辺の動きは軽快。ダッシュ鋭い攻撃から一気に捲って攻略だ。❹=❺、❹❶、❹❸流し。