第48回ボートレースオールスター

本間正則 激推し超イイ値!

(最終日)

 

 福岡県北九州市のボートレース若松で開催中のSG「第48回ボートレースオールスター」はいよいよ最終日。準優11Rを逃げた峰竜太(36=佐賀)がオールスター初Vに王手。ファン投票5年連続1位の恩返しをする絶好機が到来した。超イイ値担当で静岡県育ちの本間記者は若松SG2V男の菊地孝平(42=静岡)に夢を託した。機力は万全。パワフルな足でスターの競演を制してもらおう。

12R優勝戦

菊地❸ 俺が峰倒す

若松SG2Ⅴの本領発揮だ

機力は万全。若松で3回目のSG制覇を目指す菊地
 1号艇が峰、2号艇が白井。パッと見れば穴党には難攻不落な一戦に思える。
しかし、若松のSGは簡単には終わらない。過去4大会を振り返ると、逃げを決めたのは17年メモリアルの寺田祥だけ。13年オーシャンCは1号艇の松井繁が勝ったが決まり手は抜き。14年メモリアルは白井英治、18年オーシャンCは毒島誠が捲りで優勝している。ナイター後の過去9回でも逃げは3本だけで、4回の捲りの方が多いのだ。
ズバリ、最後は菊地に託す。節イチパワーに加え、武器のスタートが決まりまくっている。7走中、5走がゼロ台。準優もコンマ05から一気に捲った。
「準優は理想の進入にもなったけど、SGでここまでスタートしてから出ていくのはあまり記憶にない。好みの感触になっていて、過去に(SGを)獲ったときともそん色ない感じ。こういうエンジンがSGを勝つんだろうな、という思いはある」
若松は05年のメモリアルでSG初制覇を達成し、09年のオーシャンCも優勝。SG5Vの中で唯一、複数回勝っている水面。
「好きです。雰囲気もいいし、相性はいいと思う。投票してくれたファン、舟券を買ってくれるファンのために、熱い思いで臨みたい」
最後のSG優勝(16年桐生メモリアル)から、もうすぐ5年。こん身の捲り一撃を闇夜にとどろかせる。

 

【本間の買い目】優勝戦は菊地のパワフル捲りに期待。乗れている秋山を2、3着に絡めて❸❻…、❸…❻。