第31回グランドチャンピオン

(3日目)

 ボートレース児島のSG「第31回グランドチャンピオン」は、初日ドリームを制した峰竜太が2日目も2連対で得点率首位を快走。永井彪也、篠崎仁志、白井英治が続くが、昨年の賞金王が早くも無敵モードに突入か。きょう3日目、秋田記者の「超イイ値」は、平高奈菜(33=香川)をイチ推し。こちらは昨年の賞金女王。今節“紅一点”の存在が男性レーサーの壁をぶち破るシーンを期待した。

秋田麻由子 激推し超イイ値!

平高 波乱呼ぶわよ

2日目1Rを逃げてポイントアップに成功した平高

大幅整備が奏功

 11R 

 

 今節は“紅&香(川)一点”で参戦の平高。初日5Rは、4コースから1Mターンが流れて6着。「試運転や展示は悪くなかったが、本番は何もなかった」とガックリしていた。それでも2日目1R絶好枠は、度胸満点のトップスタートで逃げ切った。「1周2マークくらいまで軽快だったけど、エンジンがバテるのが早い。2周1マークくらいから、しんどかった」。再びレース後のコメントは微妙だったが、今日の2走へ向けて白星を獲得できたのは大きい。

 しかも希望も出てきた。レース後に整備を敢行。セット交換、取り付けのセッティングやペラも叩き変えてと大幅に手を入れた。試運転で「伸びは上向いたかな。最初は誰とやっても行かれていたのが、今で同じくらいかちょっと良くなった気がする。足合わせの感じはかなり良くなった」。レースしてみないと分からないけど、と冷静に分析した上で少し表情を緩めた。

 昨年は骨折を乗り越えてクイーンズクライマックスで待望のG1初制覇。平高といえば、昨年の平和島クラシックで4コースからSGウイナー3人(浜野谷、井口、桐生)を捲り切って3万超高配の使者になったのが印象的だった。今年はここまで4Vで賞金女王争いトップをひた走る。“超攻撃型”女王よ、再び波乱の目となってちょうだい!

 

 【秋田の買い目】6Rは❸から❹❶❷❺の2、3着。11Rは羽野、永井のイケメン若手がスタートを行くとみて展開を突く❻全全。