第30回グランドチャンピオン宮島

(26日・4日目)

3日目を終え、得点率首位にはオール2連対をキープする徳増と上野の両者が並んでいる。ともに念願のSG初優勝をにらんで、予選最終日の4日目に臨む。「超イイ値」担当の柳澤記者は、宮島巧者の坪井を激推し!! 15年11月の周年記念Vがある当地での実績は輝かしい。得点率6位タイに付けており、連勝となれば準優1枠の可能性も出てくる。気合のこもった走りを披露するとみた。

柳澤元紀の激推し 超イイ値

水面相性も舟足も◎   坪井準優好枠獲り

屈指の宮島巧者である坪井康晴

自他ともに認める“ドル箱水面”で準優好枠獲りを狙う。坪井は昨2Rで3コースから捲り差し。イン西村までは届かなくても、2着を守ってオール3連対を継続させた。

「1Mは角度が足りなかったですね。ただ、天候が変わっても、いい状態を変わらずキープできています。伸びは少し分がいい。乗り心地とかも満足しているし、押し感もあります。もらったときからペラの形がしっかりしているし、ボートもいいんでしょうね」

相棒の31号機は、機勝率30%に満たないが前節V機。ボートは複勝率トップ45%を誇る45番だ。前検日から変わらぬ好気配を維持している。

SG3Vの42歳は、当地G1で驚異的な成績を残す。15年11月の周年記念でV。16年大会は斡旋が入らなかったが、17~19年大会では3年連続優出している。加えてグラチャンも好相性。06年浜名湖大会でSG初Vを飾り、昨年の多摩川大会でも優出している。

“買い”の要素は満載だ。10Rは5枠発進となるが、宮島のグレードレースでの「黄色の坪井」は舟券から外せない。最近10走で1着2本、2着5本、3着2本の3連対率90%を誇るのだ。さらに直近4走に限れば3着以下がない。ここは迷わずに坪井を絡めて買うべきだろう。

【柳澤の買い目】1枠の前半5Rは逃げ切るのみ。❶❸流し4点。10Rは❺❶流し、❺流し❶に、❷❺、❹❺流しを加えた16点で高配当を仕留めたい。

 

<スポニチボート記者 柳澤元紀>

 

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