第24回チャレンジカップ

大沢太久 激推し 超イイ値!

(5日目)

   ボートレース多摩川のSG「第24回チャレンジカップ」は27日、10~12Rで準優勝戦が行われる。得点率1~3位で1号艇を獲得したのは辻栄蔵、瓜生正義、桐生順平の3人。実績、仕上がり共に文句なく、本社本命は全て1号艇になった。超イイ値担当の大沢太久記者は新田雄史(36=三重)で勝負に出た。またレディースチャレンジカップは優勝戦メンバーが決まる予選最終日が行われる。

同じ準優❸19年当地グラチャンFの〝トラウマ〟なし

強気に鬼門突破 新田

得点率9位で準優戦に進出した新田雄史

 準優10R 

得点率9位進出エンジン太鼓判

 

 新田が第1関門を突破した。得点率4位タイで迎えた4日目3Rは5コースから捲り差して3着。8Rも3コースから果敢に艇間を割りに出たが、引き波に阻まれ4着に終わった。3日目までの貯金が利いて得点率9位に踏みとどまった。
   準優は3号艇。思い出すのが、19年の多摩川グランドチャンピオン。当時も抜群の舟足を味方に予選突破を決めた。準優は3号艇と、今回と航跡が似ている。結果は痛恨のフライング。その後のSG数戦を棒に振ってしまった。「デビューして初めてフライングを切ったのが多摩川。特に3コースはスタートが難しい。自分の位置がつかみづらい」と口にした。だが、決して弱気になることはない。「2年前のことは全く気にしていない。全然、平気で行く」ときっぱり。その上で「スタートで勝負しなくてもいいような足に仕上げたい」と青写真を描いた。エンジンには太鼓判。調整を合わせられなかった後半も、舟足トップ級の坪井に競り勝ってみせた。今日は本番まで時間はたっぷりある。プロペラ調整に正解を出してくれるはずだ。
   優出ならグランプリ出場へグッと近づく。現在の勝利数は999。節目の通算1000勝もどこ吹く風だ。「いずれ達成できる。それより優勝戦に乗りたい」。第2関門も突破し、サバイバルを生き残る。

 

【大沢の買い目】準優10R。捲り差しで突き抜ける❸❶流しが本線。隊形次第で2着狙いも想定。❶❸❻だけは押さえる。