大沢太久 激推し超イイ値

原田❸最年少覇者へ

(最終日)

準優9Rを逃げ切り、優出一番乗りを果たした原田

【12R優勝戦】

 

 前検日、ピットで原田の声が響いた。「今節はやれそうな気がする」。その言葉通り、予選6走で全て舟券に絡む安定した走りを披露。得点率3位で予選突破。準優9Rを逃げ切り、ベスト6に駒を進めた。
その準優は上がりタイム1分46秒9。今節の2番時計をマークした。「タイムアタックしていれば、あと1秒は縮まったと思う」とサラリ。現行エンジンのレコード1分46秒2を更新可能な感触。底知れないパワーを感じ取っている。
予選は全てトップスタートを決めた。準優はコンマ14の4番手タイ。「慎重になりすぎた。反省しないといけない。勘自体は大丈夫。下関はスタートが分かりやすい。他の場に比べても自信がある」。反省すると同時に自信ものぞかせた。優勝戦はド派手なスタートを決めてくれるはずだ。
勝てば昨年、村田修次が樹立した46歳9カ月の記録を抜き、当大会の最年少優勝となる。「メンバーもいいし、楽しんでやれている。気を張らずに優勝だけを目指す」。キレキレのスタート、迫力満点のターンはヤング顔負け。そして何より、今節の中で誰よりも若々しく見える。「髪形とか服装にはこだわりがありますよ」。原田こそ新記録更新にふさわしい!

 

 

【大沢の買い目】12R。進入は枠なり3対3。持ち味の旋回力を生かすには持ってこいの3コース。捲り、捲り差しの両面策で突き抜ける。インで残す太田とマーク位置の飯島が相手。❸❶、❸❹流し。