GⅠ近畿地区選手権競走・三国

馬場 初”近畿王”だ

(最終日)

初の〝近畿王〟を狙う節イチモードの馬場

三 国【12R】

 枠良し、足良し、腕良しの馬場。全国屈指の実力者がそろう近畿地区No・1への機は熟した。SG2V(18年芦屋チャレンジカップ、19年住之江グランプリシリーズ)という実績からも近畿王になる資格は十分。インから先マイできるスタートに集中していく。03年びわこ大会の守田俊介以来となる滋賀支部からの近畿地区選Vへ。
 対抗は今垣。地元・三国では機力よりも気力がもの言うかのよう。ここぞの鋭発で勝負する。準優でさすがの底力を発揮した吉川元は再度の果敢攻めへ。上田は高速旋回で追い上げる。

 

❶馬場貴也 準優は怪しい進入になったけど、スタートは集中して行けました。舟の返りも良かったし乗り心地も含めて全部の足が◎だと思います。

 

❷今垣光太郎 2コースから勝てるように調整はしますが、馬場君とは足の差があるかも…。全速でいいスタートを決めたいです。

 

❸吉川元浩 ターンでの違和感がなくなってスムーズに回れるようになってる。馬場選手が抜けてる感じやけど、その次のグループには入ってると思う。

 

❹湯川浩司 ほとんど何もしてないし足は変わってないですね。バランスが取れて中堅上位の感じ。

 

❺上田龍星 伸びに寄せたけど、スピードを持って回ればターンでの押しもありますね。ダッシュのスタートは見えてます。

 

❻北村征嗣 道中でミスしたけど、準優はいい調整ができた。6コースだし、展開待ちになるかな。