GⅠ関東地区選手権・多摩川

桐生① 速攻V頂く

(最終日)

速攻でのGⅠ制覇を狙う桐生

多摩川【12R】

 準優で前付けを行った江口と浜野谷が5、6号艇。進入から難解だが、桐生がインを譲ることはない。その桐生は2日目ドリーム戦、準優12Rと共に江口の前付けを受け止めて逃げ快勝。深い起こし位置にも耐えられる行き足を備えている。ここも深インを克服し福岡SGクラシックの出場権を手に入れる。強敵は軽快な伸び足を武器に攻める後藤。3カドも考えられるだけに進入から目が離せない。飯山は後藤の攻めに乗って差す。江口は小回りで残す。多艇Fに巻き込まれかけた浜野谷は動かないとみて評価を下げた。

 ❶桐生順平 エンジンはバランス型。準優は展示タイムが出ていなかったし、抜けている感じではない。レース足はいいと思う。

 

 ❸後藤翔之 調整を合わせられて、準優は良かった。行き足から伸びで余裕があった。回った後も上村選手と同じくらいあった。

 

 ❸飯山泰 足で負けることはない。スタートの行き足、レース足がいい。回った後、伏せ込むところくらいの足がいい。微調整。

 

 ❹上村純一 ターン回り、乗り心地を含め、足は全体的にいい。スタート勘は大きくはズレていない。

 

 ❺江口晃生 行き足はいいが、レースだと伸びられる。優勝戦に入ると分が悪いと思う。最低限の乗り心地はある。スタートはコンマ10~15を目標に行く。

 

 ❻浜野谷憲吾 バランスが取れて上位の次。スタートしやすいところがいい。乗り心地も問題ない。微調整でいい部分を探す。